薬剤師の転職体験談について

大きい職場で疲れてしまった

大きい職場で疲れてしまった同じ職場は緊張感ややる気がなくなる過疎化地域で役に立つ職場

大学卒業後に病床200床以上の大病院で勤務してきたのですが、院内処方の経験をたくさん積ませて頂きました。
また、その薬の効果を追いかけることも出来、これからの薬剤師人生が豊かになることは間違いがないと思えるほどのいい経験だったと思っています。
ただ、さすがに30代に入り多くの患者さんの調剤を行う流れ作業も厳しくなって来ましたので、そろそろ大病院から別の調剤薬局に転職を考えていったものです。
大病院での処方は流れ作業で、いかに患者さんを待たせないで速やかに薬を渡せるかが問題によくなりました。
患者さん個人ごとに細かく目が行き届かないケースもあり、そのあたりが少し不満だったこともあり、転職を考えるに至ったものです。
地域によっては薬剤師が足りていない地域も多いと聞きます。
特に都市部から離れた地方では、交通の便利が悪かったりしてなかなか薬局が無かったりするらしいと聞き及びます。
大病院で積んできた経験を活かせるのであれば、こうした地方でもいいかなという気持ちも生まれてきました。
あまりにも僻地の場合はちょっと尻込みするのも事実です。
なので、地方ではあっても門前薬局や諸先輩方がいる地域で働けるのもいいかなという具合に、視野を少し広げて行動をすることにしました。
独身であるためフットワークを軽く行動が出来ることもあり、勤務を続けながら情報収集をまずは行います。
この地域なら働きやすいかなと目星をつけたところで、転職のための行動を起こすことになりました。